訂正箇所 |
誤 |
正 |
36頁・図2-7のb. |
外側溝およびシルビウス溝の説明 |
こちらをご覧ください。 |
37頁・図2-9中の文字 |
視覚野(表面からは見えない) |
聴覚野(表面からは見えない) |
38頁・本文の下から2行目 |
…線条体ともいう),淡蒼球… |
…線条体ともいう),視床,淡蒼球… |
40頁・「内包」の項・本文の3行目 |
…(図2-7参照)。 |
…(図2-8参照)。 |
43頁・図2-12のb.中の文字 |
背根 腹根 |
後根 前根 |
45頁・本文の6行目 |
感覚神経で,内耳の蝸牛に始まる… |
感覚神経で,内耳神経ともいい,内耳の蝸牛に始まる… |
50頁・図2-17 |
視神経と前大脳動脈の関係 |
こちらをご覧ください。 |
76頁・本文の1行目 |
…位置覚・運動覚・立体覚・圧覚(これらを深部感覚とよぶ)… |
…位置覚・運動覚・立体覚・圧覚・振動覚(これらを深部感覚とよぶ)… |
94頁・本文の13行目 |
…除脳硬直は中脳が障害されたときにみられる… |
…除脳硬直は中脳・橋が障害されたときにみられる… |
127頁・本文の下から5行目 |
脳塞栓は大別して,… |
脳血栓は大別して,… |
134頁・図5-11の説明 |
左側の写真は造影MRI画像,右側は単純MRI画像。 |
左側の写真は単純MRI画像,右側は造影MRI画像。 |
153頁・<NOTE>中の図 |
図の左右が入れ替わっていました。 |
図のみ左右を入れ替えてください。 |
175頁・「パーキンソン病」の項・本文の6行目 |
…大脳基底核(p.38参照)のうち,… |
…錐体外路系(p.39,40参照)のうち,…
註)黒質は機能的には大脳基底核にあるとする見解もあるが,解剖学的には中脳(錐体外路系の一部)にある。
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177頁・本文の下から8行目 |
…疾患を総称して,… |
…疾患または症状を総称して,… |
185頁・「エイズに伴う神経障害」の項・本文の1行目 |
…(HIV)の感染による先天性免疫不全症候群… |
…(HIV)の感染による後天性免疫不全症候群… |
204頁・図5-34の説明 |
この経過の間に,脳室の拡大と,海馬の萎縮(矢印)が明瞭になっている。 |
この経過の間に,脳室の拡大と,側頭葉内側の萎縮(矢印)が明瞭になっている。 |