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先輩社員からのメッセージ

EP開発室

新しいメディア展開を日々考えています

  私はEP開発室という部署に所属しています。EPとはElectronic Publishingの略で、文字通り電子出版を扱う部署です。具体的な商品・サービスとしては、総合医療データベース『今日の診療』や、電子ジャーナルサイト『MedicalFinder』『看護医学電子辞書』等を取り扱っています。個人を対象にした商品に限らず、法人向けの商品も手がける部分がEP開発室の業務の1つの特徴かもしれません。また、個人・小規模のグループを対象としたWEBコンテンツの配信サービス『Medical e-Shelf』も2010年にスタートしました。
 このような商品・サービスを生み出すため、新たなプラットフォームの検討、編集部を通しての著者の先生への書籍電子化のご相談、印刷会社へのデータ仕様の指定やデータ入手、アプリケーション開発企業との折衝、販売部を通してのお客様からのお問い合わせに対するサポート等、他部署・他社と協力しつつ日々の業務を遂行しています。

開発からサポートまで担当、お客様の声も直に受け止めます

お客様からの電話対応も大切な仕事です。
お客様からの電話対応も大切な仕事です。

  2010年7月に初めて先輩社員とともに担当させていただいた『系統別看護師+保健師国家試験問題WEB法人サービス』の2011年版が公開された際には、感慨深いものがありました。その後このサービスのサポートも担当しています。サポートまでご連絡くださるお客様は何か問題を感じていらっしゃることがほとんどですので、やはり厳しいお言葉をいただくことが多いのですが、時にいただけるお褒めの言葉には他に代えがたい喜びがあります。

ある1日のスケジュール

医学書院に決めた理由

  大学院生時代に医科大学で実験補助のアルバイトをしていたことがありました。その際に、医学生の方たちが医学書院の『標準生理学』を使っているのを多く見かけたのが、直接のきっかけであったように思います。自分で読んでみた分には、専門外で前提知識が足りず理解出来ない部分も多かったのですが、医学生の方たちから首っ丈になって使い込まれている様を見て、これはいわゆる良書なのだろうと感じました。ちょうど博士課程に進学し研究を進めていくべきか迷っていた時期でもあり、このまま自分に適性があるか怪しい分野で研究を進めるよりも、このような本を世に出すお手伝いができれば有意義かもしれないと考え、医学書院を就職活動の選択肢に加えました。実際のところ他の医書・理工書出版社にもエントリーシートは送りましたが、無事医学書院から内定を得て現在に至ります。

Message

  「結局のところ入ってみないとわからない」というのは就職活動に関してよく言われる言説だと思いますが、入社して日の浅い自分にとっては入ってみたもののわからないことが多く、日々手探りで進みながら新しいことを学んでいます。そういった訳でこれから就職活動をされる方に偉そうに言えることなど何も無いのですが、一つだけ、医学書院はこのように新しく学ぶべきことが山積していることに対して、ウンザリした気分になるような環境ではない、ということだけは確かであると言えそうです。

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