医学書院

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訪問看護と介護


2019年01月号 (通常号) (Vol.24 No.1)
特集 おとなの学びへの招待 在宅ケアを楽しく続けるために

平成最後の新年を迎える2019年。多死社会の到来とともに、在宅医療に携わる専門職たちは地域の暮らしを支えるキーパーソンとして重要度・注目度が増しています。
そんな彼・彼女らは基本的に、1人で訪問・訪室する場で、責任をもってケアを提供することを求められます。ただ、中小規模の組織に所属することが多く、体系だった教育・研修や、先輩から学ぶ機会や情報を得られにくい状況もあるのが現状です。
今号は、訪問看護・介護関係者にとってこそ必須な「おとな(専門職)の学び」について、その楽しい出会い方・続け方を紹介します。

■Part I インタビュー
中原先生、訪問看護師が学ぶにはどうしたらいいですか?
現場の学びの悩みに答えるQ&A
中原 淳 [聞き手]佐藤 直子・小川 綾乃

■Part II 多様に広がる学びのしかけ
(1)フェス ビール片手にケアを語ろう
Care Do 北海道
Care Do 北海道実行委員会
(2)テスト 全国の皆で試験勉強
全国在宅医療テスト
木原 信吾
(3)ワークショップ 「わたし」を変える
KAIGO MY PROJECT
秋本 可愛
(4)メディアミックス 参加する学校
チーム医療フォーラム
秋山 和宏
(5)プロジェクト 地域の医療人を育てる
コミュニティナース
矢田 明子
(6)研究会 変革を導くリーダーに
ヘルスケアリーダーシップ研究会
武藤 真祐
(7)講座 仲間とともに学ぼう
ジェネラリスト・スクール
コミュニティ・ヘルスケア・リーダーシップ学科
坂本 文武
(8)勉強会 地域の集い場として根づく
浅草かんわネットワーク研究会
宮原 富士子
(9)講演会 集い結びつく核として
ケア・アライアンス・YOKOHAMA
足立 大樹

■Part III 対談
学びに欠かせない楽しさと越境をいかに共有し、促進するか
佐々木 淳・山崎 亮


[新連載]
●生き場所と死に場所をさがしてる。・1
たべかけのドーナツ
幡野 広志
●50歳からの人生行路 精神科医の老い方論・1
50歳からの人間発達 『生涯人間発達論』の視点から
服部 祥子

[連載]
●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・112
飛んでいった種が芽を出した
秋山 正子
●認知症の人とその家族から学んだこと・21
認知症の人とのコミュニケーションが開く気づきと対話の旅〈その2〉
中島 紀惠子
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・37
高齢者の保健事業と介護予防を一体的に実施
社会保険旬報編集部
●シンソツきらきら・25
相手に一歩踏み込んで
黒堀 真由・小瀬 文彰
●ふんばる患者が楽になる まいにちの手帖・4
未知との遭遇
たむら あやこ
関連書
  • 商品写真
    在宅医療カレッジ
    地域共生社会を支える多職種の学び21講
    編集:佐々木 淳
    (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-03823-2
  • 商品写真
    ≪シリーズ ケアをひらく≫
    在宅無限大
    訪問看護師がみた生と死
    著:村上 靖彦
    (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-03827-0
  • 商品写真
    強みと弱みからみた
    在宅看護過程
    +総合的機能関連図
    編集:河野 あゆみ 編集協力:草場 鉄周
    (本体3,800円+税8%)
    ISBN978-4-260-03684-9
  • 商品写真
    「家に帰りたい」「家で最期まで」をかなえる
    看護の意味をさがして
    著:藤田 愛
    (本体2,300円+税8%)
    ISBN978-4-260-03699-3
  • 商品写真
    つながる・ささえる・つくりだす
    在宅現場の地域包括ケア
    著:秋山 正子
    (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-02821-9