医学書院

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訪問看護と介護


2018年03月号 (通常号) (Vol.23 No.3)
特集 足を見よ、暮らしが変わる 在宅で見るべきところ、行なうべきこと

「足を見ることは大事だ!」。
これを否定する方はいないのではないでしょうか。
しかし、皆さんが自信をもってそれができているかというと、そうでもないよう。
爪や足先のトラブルについて、どこまで、どうやって関わるべきか悩ましいところがあるようです。
そこで、本特集では、足に関わることがいかに生活の質を上げるのか、そして、在宅でできる足の見るべき&行なうべきポイントを、フットケアの実践者に教えていただきました!
人生を支えてきた足にきちんと向き合い、ケアすることで、その人の生活の質は上がり、暮らしが変わっていくのです。

足へのちょっとしたケアが生活に彩りを与えます
三浦 和子
藤沢病院の「フットケア外来」ではこんなことをやっています!
編集室
在宅でここまでできる! 足・爪へのケアのポイントとコツ
 転倒予防と自立支援につなげるために
三浦 和子
データから考える、足を見る大切さ
山下 和彦


■特別記事
飲食を止め、死期を早めようとする患者たち
新城 拓也
■調査報告
介護支援専門員による高齢精神障害者への支援の現状と課題
原田 小夜・西垣 里志・山根 寛


■巻頭 ケアのヒュッテ・17
Co-Minkan普及実行委員会 横山太郎さん・西上ありささん・出野紀子さん
私たちの“Co-Minkan”をつくろう
 住民の対話による意思決定支援の場をめざして
(構成・撮影)神保 康子、編集室


●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・102
マドレーヌを食べた日から
秋山 正子
●認知症の人とその家族から学んだこと・11
ケアの技術を語ること、行なうことの難しさ
中島 紀惠子
●訪問看護実践と成果のつながりを可視化するために
 日本語版オマハシステムの開発に向けて・19
事例展開でみるデータの収集、問題の推定・特定から評価まで
オマハシステム研究会 岩本 大希
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・27
医師偏在対策の第2次中間とりまとめ
社会保険旬報編集部
●シンソツきらきら・15
生活空間で学ぶ看護の魅力
坂本 静香・小瀬 文彰
関連書
  • 商品写真
    フットケアと足病変治療ガイドブック
    (第3版)
    編集:一般社団法人 日本フットケア学会
    (本体3,400円+税8%)
    ISBN978-4-260-03036-6
  • 商品写真
    糖尿病患者のフットケア
    フットケア外来のシステムとケアの実際
    編集:京都大学医学部附属病院看護実践開発センター 
    (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-33361-0
  • 商品写真
    死を前にした人に あなたは何ができますか?
    著:小澤 竹俊
    (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-03208-7
  • 商品写真
    健康行動理論による研究と実践
    編集:一般社団法人 日本健康教育学会
    定価 4,104円 (本体3,800円+税8%)
    ISBN978-4-260-03635-1
  • 商品写真
    ケアするまちのデザイン
    対話で探る超長寿時代のまちづくり
    著:山崎 亮
    定価 2,160円 (本体2,000円+税8%)
    ISBN978-4-260-03600-9