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精神看護

2018年05月号 (通常号) ( Vol.21 No.3)
特集 「委員会、このままでいいの?」 専門看護師にうまく機能するまでの経緯を聞きました

 「委員会が停滞し、ほとんど機能していない」と悩む声が全国から聞かれています。
 ただ集まり、無駄な時間だったと感じることほど、つらいものはありません。どうせ時間をかけて集まるならば、何かが生まれ、有意義だったと思いたい。委員会メンバーの考えが発揮され、共に成長できるような委員会になるにはどうすればよいのでしょう。
 そこでこの特集では、5人の精神看護専門看護師に登場いただき、各自の所属する施設において、停滞委員会をどのように打破し、活性化したのか、その経緯を教えてもらいました。

■倫理委員会
川田 陽子
■摂食嚥下チーム
後藤 優子
■感染対策委員会
金崎 美奈子
■教育委員会
小野 悟
■行動制限最小化委員会
則村 良
■禁煙推進チーム/医療安全管理委員会
佐藤 雅美


■レポート
「公認心理師」が国家資格化します。
 はじまりのはじまり
東畑 開人
「看護管理者応援研修 臨床で身体拘束をしないための看護管理者の役割」
 に参加して
寺岡 征太郎
■特別記事
「痛み」をめぐる最新医療情報(後編)
PainVisionを用いた評価をどのように治療につなげているか
三木 俊、阿部 倫明


●読者投稿コーナーだよ。ここ掘れかんかん!
安藤 由紀、ほか
●栄養精神医学(2)
鉄欠乏改善でレジリエンスの向上を!
奥平 智之
●福祉を下に見てはいけません。地域に出て見えてきたこと(2)
気になるなぁ。医療モデルの突出
稲垣 亮祐
●訪問看護で出会う“横綱”級ケースにくじけないための技と型、教えます(6)
食事と飢餓感への思い込みが強い強迫性障害のケース
小瀬古 伸幸
●ふしぎの国のデイケア(5)
治療者と患者-デイケアは笑う
東畑 開人
●武井麻子先生にこれを聞きたい(2)
「看護の大学と大学院が急激に増えている理由を知りたい。
 私でも行けるのかな?の件」について。
武井 麻子
●ケアする人こそやってみよう 当事者研究(4)
教員が当事者研究をやってみた。
 「面倒な友人とのつきあい方+嫉妬のエネルギー活用」の研究
伊東 健太郎
●当事者研究のスキルバンク(5)
本日の研究者:千高のぞみさん
本日のスキル:幻聴さん、キャラクター置き換え法
べてるの家

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定価 1,404円
(本体1,300円+税8%)