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訪問看護と介護

2018年07月号 (通常号) ( Vol.23 No.7)
特集 うちの24時間対応体制 早朝・夜間・休日の緊急対応もこうやって支えています!

調査報告書などで報酬加算申請の割合をみると、じつに80~90%の事業所が、「突然に生じる事態への訪問」を行なっています。ただ、その取り組みを支える仕組みや方法に決まったものはありません。各事業所がスクラップ&ビルドで、自事業所に合ったかたちで“24時間”に対応できる体制を整え、早朝・夜間・休日に生ずる緊急事態にも応じているのが実態のようです。そうした背景もあるからなのでしょうか。「他の事業所はどういうやり方をしているの?」といった声も耳にします。そこで本特集では、各事業所の仕組みや工夫に注目!理想形ではなく、「今のところ、うちはこうしています」というものを紹介していただきました。不思議なもので、24時間を支える方法論を伺うと、各事業所の考え方やこだわりのようなものも立ち上がってくるのです。

■インタビュー
既存の枠組みでの充実と、それを前提にしない発想を
川村 佐和子
■どうしていますか、「緊急対応」の体制
case 1 訪問看護ステーションみけ
椎名 美恵子
case 2 訪問看護ステーション卵
原子 英樹、寺田 悦子
case 3 賛育会訪問看護ステーション
眞鍋 有美子
case 4 訪問看護ステーションひなた
團野 一美
case 5 ゆうき訪問看護ステーション
並木 奈緒美
case 6 刀根山訪問看護ステーション
長濱 あかし
case 7 ウィル訪問看護ステーション江戸川
岩本 大希
■座談会
24時間をみてこその訪問看護じゃないか
椎名 美恵子、寺田 悦子、眞鍋 有美子


■特別記事
地域で取り組む新卒訪問看護師育成プログラムとその成長過程
 大阪府訪問看護ステーション協会の取り組み
河野 あゆみ、丸尾 智実、
吉行 紀子、高澤 洋子、小林 愛
病院と地域の連携のために知っておきたい感染症の知識
杉木 優子


●在宅ケア もっとやさしく、もっと自由に!・106
桜の花に誘われて 地域包括ケアの先進地・名田庄地区
秋山 正子
●認知症の人とその家族から学んだこと・15
日常性の世界を豊かにするケアのかたち・2
中島 紀惠子
●どう読む!? 在宅医療・看護・介護政策・31
2025年度に介護人材33.7万人が不足
社会保険旬報編集部
●シンソツきらきら・19
壁を乗り越えて
村岡 綾・小瀬 文彰

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)