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助産雑誌

2018年10月号 (通常号) ( Vol.72 No.10)
特集 病棟助産師よ,地域へ出よう! 妊娠中から産後まで,継続して母子を支える

入院中にかかわった助産師が産後の母子を訪問することによって,母親の不安を大きく軽減でき,そして同時に,家庭での様子から教えられることもたくさんあります。たとえば,病棟では表出されなかった感情を知ることができたり,退院後の生活を見越したケアをするための気づきや反省が得られたりします。本特集では病棟の助産師が地域へ出ることの効果と実践を紹介したいと思います。

■病棟助産師が地域へ行くことの効果
地域と病院と大学の連携による産後訪問の取り組みから
久保 幸代
■病棟助産師が産後家庭訪問で得た学び
亀田総合病院での取り組み
上川 万里子
■退院支援の枠組みを活用した産後家庭訪問の実際と今後
聖隷浜松病院での取り組み
加藤 智子
■地域との連携を密にした産後家庭訪問
伊東市民病院での新生児訪問の取り組み
鈴木 聡子
■助産師による産後家庭訪問と地域と連携した継続支援の意義
勤医協札幌病院での取り組み
五十川 聡子


■特別企画 出産ケア政策会議から生まれたこと
女性たちとともに,あらたなステージへ
日隈 ふみ子
マイ助産師制度への第一歩
鈴木 知佳
助産所と地域連携
 静岡県での取り組み
草野 恵子
妊娠期からの切れ目のない支援
 保健センターとの協働を目指して
田嶋 恵子/中村 暁子/後藤 有里
■特別記事
アジアの新しい風
 インドネシア,韓国,中国の自然分娩の動き
松岡 悦子/安 サンサン/諸 昭喜/神谷 摂子


●私たちの仕事場[28]
窪谷産婦人科

●宝物,教えてください[33]
手づくりの産着
高橋 小百合
●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[10]
お産経験者にインタビュー,夫を巻き込む仕組みをつくった両親学級!
渡辺 大地
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[42]
香川県立保健医療大学 助産学専攻科

●りれー随筆[405]
改めて学んだ「生活習慣」「栄養」の大切さ
上島 久美子

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定価 1,620円
(本体1,500円+税8%)