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助産雑誌

2018年09月号 (通常号) ( Vol.72 No.9)
特集 早産と助産師のケア

1950年代から低出生体重児の割合は年々増加傾向にあり,超低出生体重児や極低出生体重児の割合も増加しています。原因の1つとして高年妊娠が増えていることが挙げられますが,それ以外の原因を防ぐために助産師による予防的な介入はできないでしょうか。本特集では早産の原因を知り,助産師ができるケアとその実践をまとめています。関連記事として,「早産児と発達障害」および「低出生体重児の将来のリスク軽減」についての論考も紹介します。

■日本の切迫早産と早産管理の現状について
鈴木 朋/小川 浩平/梅原 永能/左合 治彦
■切迫早産妊婦のニーズに寄り添う
国立成育医療研究センターの取り組み
伊藤悠子
■切迫早産妊婦への訪問看護の試み
片岡 弥恵子/宍戸 恵理
■切迫早産で入院中の筋力アップの方法
武田 要
■早産となった母親へのケア
金沢大学附属病院における産科病棟とNICUの連携
谷内 薫
■早産児と発達障害
代表的な発達障害と,早産児のフォローアップの留意点
高田 栄子
■低出生体重児の将来のリスクを軽減する
DOHaD説から考える
福岡 秀興/尾崎 貴視


■研究調査
胎児診断を受け出産した母親が足浴・足マッサージを受けて表出した思い
伊藤 悦子


●続・いのちをつなぐひとたち[5]
内田邦子さん
(インタビュー・構成)生島 典子
(撮影)船元 康子
●宝物,教えてください[32]
訪問鞄
神谷 整子
●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[9]
助産学生がつくる一度限りの両親学級!
渡辺 大地
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[41]
高知県立大学看護学部 助産コース

●りれー随筆[404]
夢をあきらめない生き方
宇田 公美子

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定価 1,620円
(本体1,500円+税8%)