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助産雑誌

2018年01月号 (通常号) ( Vol.72 No.1)
特集 私の会陰保護技術を振り返る

そもそも会陰保護は必要なのかどうかという議論もありますが,まずその前に,助産師として技術の極意をつきつめてみましょう。
経験をつんだ熟練助産師と新人助産師では,会陰の触れ方,産婦への声かけや配慮など,どこに違いがあるのでしょうか。
また,施設内では後輩を指導する立場の中堅助産師は,自分の技術を他者から評価してもらう機会や,他人の技術を見る機会はなかなかありません。
誌上にて,会陰保護技術の振り返りを行ないたいと思います。

■熟練助産師の会陰保護技術
中川 有加
■会陰保護をどう考えるか
中根 直子
■私の会陰保護技術
産婦との信頼関係を築く
 ありのままを受け止め,寄り添う
横山 いずみ
技術と等しく大切な産婦への声かけ
山崎 育美
産婦と一体となって取り組む会陰保護
伊藤 充代/高橋 景子/荒木関 由希
■中堅助産師にこそ,ファントムを!
石川 紀子


■助産テラス
ジョーン・ドンリー「助産師か,さもなくばモアか?」
 スピーチ全訳(前編)
[翻訳]古宇田 千恵
■レポート
特色あるドイツの妊産褥婦の管理
 フローレンス・ナイチンゲール病院での研修から
大野 知代
乳児ビタミンK欠乏性出血症の発症ゼロを実現するための一考察
菊地 美帆/小林 愛佳/境原 三津夫


●続・いのちをつなぐひとたち[1]
山本詩子さん
(撮影)船元 康子
(構成)本誌編集室
●ワタナベダイチが行く! 全国・両親学級レポート[1]
現役パパがマタニティ夫婦の悩みを受け止める「パパランチ」!
渡辺 大地
●宝物,教えてください[24]
教え子からの贈り物-寄せ書き
安達 久美子
●りれー随筆[396]
パセリとキアゲハ
松木 恵美

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定価 1,620円
(本体1,500円+税8%)