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保健師ジャーナル

2018年10月号 (通常号) ( Vol.74 No.10)
特集 保健師がつくる地域共生社会

2017(平成29)年の改正社会福祉法で「我が事・丸ごと」の包括的支援の理念が明確化された。課題を抱える個人や世帯に対する適切な支援が図られることとなる中,地域共生社会を理解し,保健師としてどのように関わればよいかについて考える。

■地域共生社会の実現に向けて
その背景と方向性
原田 正樹
■社会福祉法改正による包括的支援体制構築と地域福祉計画の充実
玉置 隼人
■藤沢市の取り組み
「藤沢型地域包括ケア」が目指す世代や属性を超えた
 支えあいの地域づくり
片山 睦彦
■名張市の取り組み
まちの保健室を拠点としたワンストップ相談
山崎 美穂
■地域共生社会に向けてのデータヘルス
“次世代型保健師活動”への期待
大江 浩


■PHOTO
疾患発症予測ICTツール「ひさやま元気予報」を活用した保健指導
 福岡県久山町の産官学連携による取り組み

■Pick Up
将来の糖尿病発症を予測するICTツールを活用した保健指導
 福岡県久山町の産官学連携による取り組み
吉田 大悟,稲永 みき,持松 可奈子
石田 有紀,二宮 利治
■特別記事
ヘルスケアポイントとソーシャルインパクトボンド(SIB)の活用
 成果型事業への転換と無関心層対策で成果を出すために
久野 譜也,塚尾 晶子
■TOPICS
保健師が知っておきたい「高齢者の特性を踏まえた保健事業ガイドライン」
平野 真紀
■研究
高齢者の生活行動圏域における生活資源への
 アクセシビリティに関する住民参加型地域診断
伊山 恵里香,河野 あゆみ,小田 哲司,山野 勝代


●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・64
繰り返す日々の中での驚きの出会い
中板 育美
●地域・職域の健康課題の見える化と効果的な保健事業・2
被保険者・住民の健康課題を見える化するデータ分析の実際
 エビデンスに基づく保健事業と評価ポイント
加澤 佳奈
●統括保健師の日々・28
鹿児島県の場合(2) 中堅期保健師研修会の取り組み
 地域全体で人材を育成するためのサポート
川崎 誉代
●見たい統計 自在に分析! 保健医療福祉計画データウェアハウス・6
人口動態統計(死亡)
岡本 悦司
●ニュースウォーク・245
「サマータイム」で気温は下がらない
白井 正夫

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)