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保健師ジャーナル

2018年09月号 (通常号) ( Vol.74 No.9)
特集 現代の家族の理解と支援

現代では,多様な価値観から家族の形や機能が変化し続けており,家族成員間の問題解決力が縮小している家族や健康の価値観の理解が難しい家族にしばしば遭遇する。そこで本特集では,改めて家族を理解するための諸理論や家族看護の実際を紹介し,現代の多様な家族への支援方法を考える。

保健師活動の対象としての家族
野村 美千江
「家族する」時代のボランタリーな共同体家族
 子ども食堂から見た家族形態の多様化
牛島 佳代,成 元哲
健康な家族の理解と家族への支援
長戸 和子
家族理論が示唆する家族支援の基本
渡辺 裕子
■家族看護の実際
発達障害児を抱える家族への支援
 家族エンパワーメントモデルを活用して
加藤 明美,服部 淳子
重度心身障がい児を抱える家族の支援
 障がいを持つ子どもの家族に焦点を当てて
市川 百香里


■PHOTO
東京医療保健大学における住民参加型の授業展開の試み
 大学と地域がつながる健康づくり活動支援事業

■Pick Up
大学が取り組む地域の健康増進
 地域の健康づくり活動支援事業
  必修科目「地域保健活動演習」としての実施
氏原 将奈,渡會 睦子,山本 由加里,佐々木 美奈子
■TOPICS
日本看護協会の保健師関連事業
 鎌田久美子常任理事に聞く

■活動報告
三鷹市総合保健センターにおける発達支援のためのグループ活動
長坂 愛子


●地域・職域の健康課題の見える化と効果的な保健事業・1
効果的・効率的な保健事業実施のための方法論
 ポピュレーションヘルスマネジメントとは
加澤 佳奈,森山 美知子
●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・63
心揺さぶる“おたより”
中板 育美
●見たい統計 自在に分析! 保健医療福祉計画データウェアハウス・5
人口動態調査 出生と乳児死亡,死産
岡本 悦司
●統括保健師の日々・27
鹿児島県の場合(1) 分散配置・業務分担による課題
 保健所が市町保健師と企画した保健師人材育成の取り組み
川崎 誉代
●ニュースウォーク・244
地域に「社会貢献医」も出番待ち
 医療危機のキーパーソンか
白井 正夫

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)