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理学療法ジャーナル

2018年04月号 (通常号) ( Vol.52 No.4)
特集 変形性膝関節症に対する最新の保存療法

変形性膝関節症に対する理学療法は,これまで人工膝関節置換術を代表とする重症度の高い患者に対する手術後のかかわりが中心となってきた.その結果,現在では安定した臨床成績を得ることが可能となったが,保存的な理学療法に関してはここ数十年,大きな発展はなかったと考えている.今後,理学療法士が行うべきことは,重症度の低い患者に対するアプローチであり,古典的な理学療法からの脱却が早期に求められている.本特集では,その方向性を解説いただいた.

変形性膝関節症に対する保存療法の変遷
木藤 伸宏,他
変形性膝関節症の評価-超音波検査を中心に
工藤 慎太郎,他
変形性膝関節症の保存療法における筋力
徳田 一貫,他
変形性膝関節症の保存療法における可動域-回旋運動を中心に
島田 昇
変形性膝関節症の理学療法における痛みの捉え方
平川 善之

>>> 「EOI(essences of the issue)」こちら(PDFファイル)
特集の各論文の概要をご紹介しています


●とびら
大学教員として,理学療法士として
小松 泰喜
●新人理学療法士へのメッセージ
一歩一歩前へ
菊谷 文子
●1ページ講座 理学療法関連用語~正しい意味がわかりますか?
相関と連関
下井 俊典
●オリパラ関連企画 理学療法士が知っておきたい重要なスポーツ動作・4
膝靱帯損傷とサッカー動作
吉田 昌平
●入門講座 歩行・4
エネルギー消費量の観点からみた脳卒中片麻痺患者の歩行
植木 琢也
●講座 理学療法に関するガイドラインup date・1
理学療法に関するガイドラインupdate-脳梗塞急性期
國枝 洋太,他
●臨床実習サブノート 
どうする?情報収集・評価・プログラム立案-複雑な病態や社会的背景の症例・1
慢性心不全により心機能が低下した急性期心原性脳塞栓症患者
川瀬 智隆,他
●甃のうへ
平成の時代を振り返る
大場 かおり
●報告
代謝当量は安静時ならびに運動時の心拍数から推定可能か?
山本 周平,他
●文献抄録
幸田 仁志・崎田 正博・横井 悠加・原田 恭宏

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定価 1,944円
(本体1,800円+税8%)