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2018年11月号 (通常号) ( Vol.77 No.11)
特集 働き方改革の行方

厚生労働省「医師の働き方改革に関する検討会」では中間の論点整理がなされた。応召義務など医師の特殊性を踏まえた対応が必要である一方、医療崩壊の懸念を払拭する対策も重要だ。医師の負担を軽くしても医療が成り立つためにはどうすべきか、今こそ医療の構造改革と生産性の向上を図るチャンスである。

渋谷 健司
医師の働き方に関する主な論点と今後の課題
武井 貞治
「2020年以降の経済財政構想小委員会」の提言と医師の働き方
藤沢 烈
労働規制と医師の働き方 法律と現場の葛藤を乗り越えて
大磯 義一郎
Robotic Process Automation 導入による「労働時間創出」
 電通の社内改革
小柳 肇
医師の多様な働き方を支える診療体制の変革
小西 竜太


■対談
医療の持続可能性を高める医師の働き方改革
白河 桃子×渋谷 健司


■実践報告
都道府県立病院への是正勧告から考える医療従事者の「働き方改革」
加藤 明子,他


●Graph
リハビリテーションのメッセージを表現する空間
千里リハビリテーション病院

●アーキテクチャー× マネジメント[47]
医療法人沖縄徳洲会 葉山ハートセンター
山田 あすか
●事例から探る地域医療再生のカギ[24]
志摩市民病院の医療再生
伊関 友伸
●事例と財務から読み解く 地域に根差した中小病院の経営[12]
石橋総合病院 事業譲渡をきっかけに生まれ変わった地域密着型病院
関 悠希
●「働き方改革」時代の労務管理[6]
労働条件の変更は不自由
越本 幸彦・吉田 剛
●多文化社会NIPPON の医療[14]
通訳・翻訳は技術でどこまで乗り越えられるか
堀 成美
●次号(12月号) 特集 検証 平成30年度診療報酬・介護報酬同時改訂

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定価 3,240円
(本体3,000円+税8%)