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2018年07月号 (通常号) ( Vol.77 No.7)
特集 これからの地域医療連携の形 地域医療連携推進法人とアライアンス

医療機関の機能分化と連携は、社会の高齢化を反映して介護や日常生活支援、住まいまで広がっている。また、地域包括ケア体制を確立するためにも、人材交流を含めた地域医療連携の推進が不可欠になっている。本特集では、地域医療連携推進法人とアライアンスを中心に、地域医療連携の健全な発展の方向性を探る。

松田 晋哉
地域医療連携推進法人の位置づけ
 地域の複合的なニーズに応えるための新しいアライアンスの形として
松田 晋哉
地域医療連携推進法人制度導入の目的および期待する役割について
佐藤 美幸
地域医療連携推進法人 日本海ヘルスケアネット設立
 目的・期待される効果・解決すべき課題
佐藤 俊男
済生会熊本病院が進めるアライアンス 多施設連携モデルの有効性
中尾 浩一
地域医療連携推進法人の課題
 鍵は「非営利性の堅持」と「競争から協調へ」
西澤 寛俊
地域医療連携推進法人の設立・認定の基礎知識
石井 孝宜


■対談
地域の医療・介護を充実させる連携
星長 清隆×松田 晋哉


●Graph
患者に安らぎを提供するホスピタルアート
独立行政法人国立病院機構 四国こどもとおとなの医療センター

●アーキテクチャー×マネジメント[43]
社会医療法人敬愛会 ちばなクリニック
境野 健太郎
●事例から探る地域医療再生のカギ[22]
松戸市立病院の建て替え問題
伊関 友伸
●事例と財務から読み解く 地域に根差した中小病院の経営[10]
医療法人社団十善会 野瀬病院
 地域の信頼回復と人事制度の整備による病院再建
関 悠希
●「働き方改革」時代の労務管理[2]
あなたの病院にもいる?「名ばかり管理監督者」
越本 幸彦
●多文化社会NIPPON の医療[10]
訪日客の未収金は誰が負担すべきか
堀 成美

商品写真
定価 3,240円
(本体3,000円+税8%)