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2018年02月号 (通常号) ( Vol.77 No.2)
特集 ステークホルダーマネジメントとしての病院広報

病院広報は、一方的な情報発信ではなく、患者、職員、研修医・医学生、行政、企業・投資家、メディアといった「ステークホルダー」との双方向コミュニケーションが必須の時代となっている。本特集では、全国の病院広報の先進事例を紹介しつつ、これからの病院広報のあり方を探る。

伊関 友伸
病院における広報の役割
 ステークホルダーとつながるコミュニケーションの技術
伊関 友伸
医療機関に求められるパブリック・リレーションズ(PR)とは
井之上 喬
いま,病院広報を取り巻く環境を整えるとき
島津 英昌・大田 章子
[事例]
社会医療法人大道会
 地域住民との双方向コミュニケーションの場「モニター会」
山見 心・大平 剛士
戸田中央医科グループ
 スポーツ推進事業への取り組みとその効果
浅井 一敬
社会医療法人石川記念会HITO 病院
 病院コンセプト「いきるを支える」を体現する建築
大山 幸一
医療法人社団おると会浜脇整形外科病院
 3世代を対象とした啓発活動「からだの音プロジェクト」
浜脇 澄伊
社会医療法人祥和会脳神経センター大田記念病院
 レシピ本発刊とだしパックの共同開発
島津 英昌
医療法人静和会浅井病院
 はんてん木まつりとキャラクター「はんてんぼーくん」による地域交流
鈴木 純子
公益財団法人大原記念倉敷中央医療機構倉敷中央病院
 “思い切った” 病院広報─研修医採用における「トライアウト」
福岡 敏雄
熊本県病院広報を考える会
 病院スタッフによる合同の就職ガイダンス開催
山崎 幸成・坂本 和歌子・藤井 将志・
松永 崇・乙津 純一・鳥飼 誠・金子 貞次郎


■対談
地域医療を支える病院のコミュニケーション
 東北大学病院の広報活動
八重樫 伸生×伊関 友伸


■総説
見落とし・遅れ・誤診 診断関連エラーという未開拓地
相馬 孝博


●Graph
医療法人久仁会 宇都宮病院「なるコミ」

●アーキテクチャー×マネジメント[38]
医療法人明倫会 宮地病院
小菅 瑠香
●医療管理 原点からの展望[2]
医師と病院の歴史
池上 直己
●ケースレポート 地域医療構想と民間病院[21]
フランスのSROS-PRS との比較でみた地域医療構想の課題
松田 晋哉
●医療と法の潮流を読む[9]
医学研究における個人情報の扱い 法が角を矯めて牛を殺さないように
一家 綱邦
●多文化社会NIPPON の医療[5]
留学生の健康保険はどうあるべきか
 医療における多言語多文化先進地域から学ぶ
堀 成美
●赤ふん坊やの地域ケア最前線!-病院と地域のかかわりを学ぶ旅[19]
秋田県由利本荘市・谷合久憲
●次号(3月号) 特集 地域と共に進化する中小病院

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定価 3,240円
(本体3,000円+税8%)