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精神看護

2017年07月号 (通常号) ( Vol.20 No.4)
特集 “精神看護”という、一見外側からは見えにくい学問を、学生にどうやって教えるか。

「精神看護学」という、形のないものを教える立場の人の多くが、どのように教えればよいのかについて迷いをもっています。
学ぶ人の主体性を引き出すにはどうしたらよいのか、協同的な時間にするにはどうしたらよいのかという教授法についても、見本を見る機会が少ないなかで孤軍奮闘しています。
そこでこの特集では、学校の教員を中心とする執筆者の方々に、「私はこういう工夫をし、こんな方法を取っています」ということを紹介いただきました。

アクティブラーニングに向けた私の授業の工夫
安保 寛明
私が授業で使っている教材とその理由を紹介します
近田 真美子
金沢医科大学の実習の工夫
田中 浩二、長谷川 雅美、長山 豊
精神看護専門看護師実習をACTで。この実習は自分にどう影響したか
山本 智之


■特別記事
サマリー革命。 搬送時のサマリーは2段階で送ろう!
中村 創
『精神科ナースになったわけ』を描いたわけ
水谷 緑
■特別企画
いま話題の「発達障害やトラウマの見方」に指針を与えてくれる
 精神科の本が2冊出ました。
(クロス書評 『子どものための精神医学』/青木省三、
        『こころの病を診るということ』 /滝川一廣)
■レポート
石川県の七尾松原病院で、
 “ピアサポート事業”に協力中の当事者に話を聞きました
長井 麻希江


●訪問看護で出会う“横綱”級ケースにくじけないための技と型、教えます(2)
要求をエスカレートさせていく人
小瀬古 伸幸
●武井麻子のOh!それみ~よ(12)
『おみおくりの作法』
武井 麻子
●失恋の話を聞きまくる男たち。桃山商事(19)
“失恋直後”の人にはどう接すればよいのか
清田 隆之
●べてる新聞ぱぴぷぺぽ(116)
浦河べてるの家

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定価 1,404円
(本体1,300円+税8%)