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精神看護

2017年03月号 (通常号) ( Vol.20 No.2)
特集 iPadだけで日々の業務が完了できる。訪問看護ステーションみのりの記録と電子カルテシステムがすごい

訪問看護ステーションみのりが画期的な記録と電子カルテシステムを開発しました。その特徴を紹介します。
1.端末機器のiPadだけで日々の訪問看護業務を終えることができる。
2.スタッフ間、事業所間で、同じ場所にいなくても、情報を共有しながらリアルタイムにコミュニケーションがはかれる。
3.さまざまな記録物を、場所を選ばずiPadで容易に確認できる。
4.隙間時間に作業することができるので効率的に仕事を組み立てることができ、業務時間を短縮できる。
5.利用者の目の前で記録や看護計画を作成することが可能。修正も容易。
6.訪問看護ステーションに帰ってから思い出して記録するということがないため、利用者との間で齟齬の少ない記録が書ける。
いったいどういった記録と電子カルテなのか、全容を見せてもらいましょう。

■(1) iPadと共に訪問看護。その1日の流れを見せてもらいましょう。

■(2) 私自身が感じる「みのりの記録にストレスが少ない理由」
辻本 真由美
■(3) 記録システムの構造と運用について説明します
小瀬古 伸幸
■(4) オンラインストレージサービス(Google Drive、One Drive)と
 クラウドサービス(kintone)を利用した書類管理、情報共有
木下 将太郎
■(5) 新しい電子カルテシステムで実現したい「みのりの訪問看護」
進 あすか


■特別記事
経験者だから伝えられる 病院への電子カルテ導入のコツ
引地 竹識
■レポート
マインドフルネスとスキーマ療法をはじめたい人のための
 1日じっくりワークショップに参加しました
のまり
■特別記事
アディクションについて「語る本」の図書館
寳田 穂
「読者」になった私が経験したこと
松本 佳子
■特別記事
薬物にまつわる経験を通して学んだこと
米本 亮
■取材レポート
オーストラリアでハームリダクションを学ぶ(後編)
 厳罰主義をやめた理由。そして重複障害を重視する視点。
大嶋 栄子
イギリスで活躍中。当事者であることの専門性を生かして
 研究へアドバイスをするグループ「SUGAR」
大西 香代子
アメリカで進むオープンダイアローグ導入の動き(前編)
篠塚 友香子
■研究
精神科デイケア利用者の突然死に対する他の利用者の受け止め方
藤井 洋子・長井 麻希江・杉山 由香里


●愛か不安か(9)
「パターン」という武器
春日 武彦
●武井麻子のOh!それみ~よ(10)
『心病む母が遺してくれたもの』『もうひとつの「心病む母が遺してくれたもの」』
武井 麻子
●失恋の話を聞きまくる男たち。桃山商事(17)
LINEで見てしまった“裏の顔”
清田 隆之
●べてる新聞ぱぴぷぺぽ(114)
浦河べてるの家

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定価 1,404円
(本体1,300円+税8%)