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保健師ジャーナル

2017年12月号 (通常号) ( Vol.73 No.12)
特集 これからのがん対策 保健師に求められる役割

昨年12月,がん対策基本法が改正され,第3期がん対策推進基本計画も公表された。がん対策を取り巻く状況が大きく変わる中で,現場の保健師がどのように関係機関と連携し,課題に取り組めばよいか,事例を交えて紹介する。

■第3期がん対策推進基本計画のポイント
若尾 文彦
■健康増進事業報告から見た,がん検診の精度管理
保健医療福祉計画データウェアハウスの活用
岡本 悦司
■がん検診の効果的な個別受診勧奨
受診勧奨用資材の開発と提供による自治体のがん検診受診率向上対策支援
溝田 友里,山本 精一郎
■働く人のがん検診受診向上への取り組み
山形県庄内保健所の実践から
武田 世津,松田 徹,石川 仁
■がん医療・緩和ケアの地域診断と地域連携の推進
富山県新川厚生センターの取り組み
林 ひとみ,大江 浩
■高濃度乳房の通知に関する考え方
米国,厚生労働省,学会,川崎市の取り組み
福田 護
■がんと診断された時からの相談支援
三重県がん相談支援センターの取り組み
黒田 和博


■PHOTO
ピアサポーターと専門職の協働による多胎家庭への切れ目ない支援
 ぎふ多胎ネットの取り組み

■Pick Up
当事者と専門職が協働して行う多胎家庭へのサポート
 ぎふ多胎ネットの活動
糸井川 誠子,加納 真奈美,野村 万里子,林 真由美
■調査報告
奈良県におけるデータ分析を活用した地域診断
 経験的ベイズ推定値,GISを用いた疾病集積性の解析
入江 安子,南 由貴代,依藤 千明,山下 延代


●ナカイタ発 保健師へのつぶやき・54
子ども虐待による死亡・重大事件を一例でも忘れないために,減らしていくために
中板 育美
●時代が求める! 保健師記録の仕組みづくり・3
長岡京市の取り組み 電子化記録の活用による母子保健サービスの質保証
吉本 照子,池田 裕子,藤崎 京子
柳澤 尚代,清水 洋子,菅原 京子
●事例を通して学ぶ 悩める妊婦の相談対応・9
タイプ別ケーススタディ 7 イライラ精神不安定型
橋本 栄里子,田口 朝子,田尻 由貴子
●統括保健師の日々・22
京都府の場合(2)
 統括保健師長として「みる」「つなぐ」役割を担うための取り組み
千葉 圭子
●鹿児島保健師ものがたり 地域包括ケア時代の保健師の役割を探る・3
地域包括ケア推進の「政策形成」に関わってきた保健師像
 質的研究の結果から
八田 冷子
●ニュースウォーク・235
「変化」こそ返礼品 ふるさと納税で子の貧困支援
白井 正夫
●研究室からのメッセージ・154
帝京平成大学ヒューマンケア学部看護学科 公衆衛生看護学
●次号(2018年1月号) 特集 保健師の継続教育を考える キャリア開発とその支援のあり方

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)