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助産雑誌

2016年10月号 (通常号) ( Vol.70 No.10)
特集 周産期救急で助産師ができること

正常な分娩経過をたどっていても,妊産褥婦には常に急変の危険が潜んでいます。
急変の徴候を見逃さず,適切な初期対応,医師その他の職種とのスムーズな連携がとれるよう,必要な知識・技能を身に付けることが助産師には望まれます。
本特集では,周産期救急で特に押さえておきたい重要な事例への急変対応を学ぶとともに,知識・技術習得に有用なALSOやJ-CIMELSなどの研修プログラムの実際をご紹介いただきます。チームのなかで助産師がどう動けばいいのかを考えるきっかけになれば幸いです。

■[周産期救急で特に押さえておきたい急変対応]産科出血への対応
鈴木 真/門岡 みずほ
■死戦期帝王切開への対応
中山 理/山下 智幸
■肩甲難産への対応
吉冨 智幸
■子癇発作への対応
田嶋 敦
■[ALSOと助産師]ALSOについての最新情報と助産師への期待
新井 隆成
■インストラクターの立場から
青木 まり子
■看護管理の視点から
日戸 千恵
■日本母体救命システム普及協議会(J-CIMELS)
設立の経緯と活動目標
岡井 崇


■TOPICS
父親を支える助産師パパの話
オランダ助産・母子保健研修報告
三宮 柾名


●私たちの仕事場[9]
さめじまボンディングクリニック
文:(看護師長)長嶺 悦子
写真:船元 康子
●宝物,教えてください[9]
恩師からいただいたトラウベ
冨田 江里子
●『産み育てと助産の歴史』から見える未来[2]
過去から未来へつなげる助産の知恵
菊地 栄
●NTT東日本関東病院CNSが支えた 助産師のチャレンジ[3]
総合病院で行なう産褥入院プロジェクト
長坂 桂子/有水 真木子
●ワタナベダイチ式! 両親学級のつくり方[4]
男性限定講座(父親学級)と夫婦同伴講座(両親学級)
渡辺 大地
●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[14]
子どもの皮膚トラブル
森 臨太郎/森 享子
●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![10]
研究倫理
福澤(岸) 利江子
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[20]
あびこ助産師専門学校

●りれー随筆[382]
還暦助産師のひとりごと
中谷 良子

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)