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助産雑誌

2016年01月号 (通常号) ( Vol.70 No.1)
特集 70巻記念号 『助産雑誌』と私の歩み

おかげさまで『助産雑誌』は今号で70巻を迎えました。
1952年に1巻1号を発行してから64年の長きにわたり雑誌を発行してこられたのも,読者の助産師さんと原稿を執筆してくださった助産師さん,連携をとる医療者の方々,妊産褥婦や家族の皆さんの支えがあったからです。
そこで,小誌に縁の深い方々に,どのような形で小誌とかかわってきたか,その思い出をつづっていただきました。
そして,これから訪れる助産師の未来にも思いを馳せていただきました。70巻を節目に,感謝の気持ちを込めてお送りする特集です。

■私と助産雑誌
『助産雑誌』との出会いと今後の助産師の展望
岡本 喜代子
節目ごとにそばにいるパートナーとして
福井 トシ子
女性に育てられる助産師に
神谷 整子
連載の思い出から
横尾 京子
熟練助産師の「わざ」を伝える
村上 明美
桶谷式乳房管理法研鑚会と『助産雑誌』
原 正子
私を育ててくれた『助産雑誌』
河合 蘭
女性と助産師のフリースタイルを求めて
中根 直子
助産実践の現場を見つめ直しよりよいケアにつなげる
石川 紀子
出産と助産師の軌跡を知る雑誌
松崎 政代
座談会への出席から始まった新しい風との出会い
井上 裕美
新生児科医の私が周産期母子医療にかかわるようになった理由
仁志田 博司
■『助産雑誌』と私の歩み-1970年代から1990年まで
藤原 美幸


■巻頭特別企画
助産師と『助産雑誌』70巻の軌跡
編集室
■TOPICS
第22回性の健康世界学会レポート
World Association for Sexual Health 2015
西 佳子/茅島 江子/今村 久美子
■レポート
島根県における戦前の乳児死亡率の動きと近代産婆の貢献
宮本 恭子


●助産研究をしよう 基本を押さえて臨床で活かす![1]
研究をする理由
福澤(岸) 利江子
●海を渡る助産婦 長崎・五島列島で活躍した明松スナさんの手記[1]
「明松助産所」の誕生
石川 紀子/小野 幸子
●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[5]
早産にならないようにするには
森 臨太郎/森 享子
●りれー随筆[373]
産科プレホスピタル
後藤 淳子

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)