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生体の科学

2016年08月号 (通常号) ( Vol.67 No.4)
特集 認知症・神経変性疾患の克服への挑戦
特集「認知症・神経変性疾患の克服への挑戦」によせて
岡澤 均
■I.従来の主要な臨床試験の結果と考察
アルツハイマー病に対する抗アミロイドβ抗体療法
仲 泰史・橋本 唯史・岩坪 威
γセクレターゼ活性制御によるアルツハイマー病治療薬開発
富田 泰輔
1990年以後の神経栄養因子臨床試験からの知見と教訓
岡澤 均・本木 和美
■II.分子標的治療の確立を目指して
変異タンパク質凝集体への治療的アプローチ
佐橋 健太郎・祖父江 元
タウ凝集を標的にした認知症治療
高島 明彦・添田 義行
変性疾患の共通分子病態
藤田 慶太・岡澤 均
iPS細胞を用いた神経疾患研究
近藤 孝之・井上 治久
■III.新たな技術開発によるチャレンジ
パーキンソン病の遺伝子治療
村松 慎一
ALSの遺伝子治療-分子病態解明から治療へ
山下 雄也・郭 伸
AAVベクターを用いたアルツハイマー病の遺伝子治療
八田 大典・岩田 修永
新しいタウ抗体の開発と新たな認知症予防薬開発の試み
富山 貴美
パーキンソン病に対するiPS細胞を用いた細胞移植治療
土井 大輔・高橋 淳
HGFによる筋萎縮性側索硬化症(ALS)に対する治療法の開発
青木 正志・割田 仁・鈴木 直輝・加藤 昌昭
核酸医薬による神経変性疾患の治療
大谷木 正貴・横田 隆徳
認知症・神経変性疾患克服への将来展望
高橋 良輔


●連載講座 生命科学を拓く新しい実験動物モデル・8
線虫を用いた神経変性疾患研究
三谷 昌平
●解説
細胞内温度を測定できるか-論争を整理する
清中 茂樹・坂口 怜子・森 泰生・吉崎 武尚