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助産雑誌

2015年10月号 (通常号) ( Vol.69 No.10)
特集 「特定妊婦」にどうかかわる? 助産師ができる支援とは

出産後の養育について出産前からの支援が特に必要な妊婦を「特定妊婦」と言います(児童福祉法)。
これは児童虐待防止の考え方から生まれた概念ですが,助産師の仕事にも密接な関係があります。
特定妊婦とはどのような妊婦か,また,妊娠期から産後までの間にどのような配慮が必要なのか,解説や事例を通して知ることで,日頃の母子支援に活かしていただければと思います。

■特定妊婦の概念とその実際
求められる対応とは
佐藤 拓代
■妊娠期からの切れ目のない支援で「特定妊婦」を支えよう
保健・福祉と連携したかかわりへの期待
中板 育美
■【助産師による支援の事例から】
DV・虐待の問題を抱えた妊婦への支援
幸崎 若菜
地域と一体となった虐待未然防止活動
緒方 あかね
医療機関と母子保健・児童福祉の効果的な連携
山岸 由紀子
0日,0か月児の虐待死予防のための妊娠期・周産期の課題
宮本 信也


■座談会
豊倉助産院・みやした助産院・山本助産院の20年のあゆみ
豊倉 節子 さん × 宮下 美代子 さん × 山本 詩子 さん
■TOPICS
タンザニアの女子中学生への母性教育
岩男 壽美子
■アメリカでの周産期看護
2015 Association of Women's Health,
 Obstetric and Neonatal Nurses Convention に参加して
齋藤 真希


●いのちをつなぐひとたち[46]
森 臨太郎 さん & 森 享子 さん
インタビュー・構成:生島 典子
写真:刑部 友康
●いのちのささやき[58]
海の指標
宮崎 雅子
●ほんとうに確かなことから考える 妊娠・出産・子育てのはなし[2]
妊娠中の食生活について
森 臨太郎/森 享子
●未来の助産師を育てています わたしたちの教育現場[10]
熊本保健科学大学 助産別科

●スクリーンのなかの助産師 出産シーンあれこれ[10]
2つの映画から思う,子どもは誰のものか?
渡辺 俊雄
●WORLD NEWS 助産のトピックス[10]
6週間で学ぶ「エビデンスに基づいた助産師業務」
助産師向け国際オープンオンライン教育講座コースの開催
高橋 ゴールドマン 浩美
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[134]
モルジブでの経験[前編]
冨田 江里子
●りれー随筆[370]
島のお産を守る
野中 涼子

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定価 1,512円
(本体1,400円+税8%)
(品切中)