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助産雑誌

2014年11月号 (通常号) ( Vol.68 No.11)
特集 『産婦人科診療ガイドライン―産科編2014』の改訂ポイント解説

3年ごとに改訂されている『産婦人科診療ガイドライン―産科編』が,2014年4月に刊行されました。
本特集では,前2011年度版から大幅に改訂されたポイントを解説していただき,助産師として知っておきたい内容をまとめます。
妊娠,分娩を経て,産後の期間において,とくに助産師が把握しておきたいクリニカル・クエスチョン(CQ)をピックアップしました。
正常産を取り扱うことのできる専門職として,助産師に本ガイドラインの内容を意識しつつ,業務に取り組んでもらえる特集とします。

■今回の改訂ポイントの概要
水上 尚典
■妊婦・授乳中の母親へのインフルエンザワクチン,
抗インフルエンザウイルス薬投与についてのポイント
飯塚 美徳
■妊娠高血圧腎症 (Preeclampsia:PE)の診断と取り扱い
山田 崇弘・水上 尚典
■吸引・鉗子分娩の適応と要約について
牧野 康男
■子宮収縮薬使用についての改訂ポイント
水上 尚典
■分娩誘発の方法とその注意点は?
板倉 敦夫
■胎児心拍数陣痛図の評価法とその対応
葛西 路・高橋 恒男


■特別記事 ICMプラハ大会2014レポート[前編]
ICMプラハ大会の学術委員として3年間活動して
華やかな世界大会の舞台裏
大石 時子
ICMプラハ大会での座長の経験
たくさんの人々に支えられて
横手 直美
世界の助産師が知識を「共有」する場に参加して
米澤 かおり
■Current Focus
HPV(子宮頸がん予防)ワクチンの是非
川名 敬
■TOPICS
第45回日本看護学会ヘルスプロモーション学術集会レポート
編集室


●いのちをつなぐひとたち[35]
高野 優 さん
インタビュー・構成:畑中 郁名子
写真:刑部 友康
●いのちのささやき[47]
山の棚田でコンサート
宮崎 雅子
●裁判例から読み解き,臨床に活かす ゆりかご法律相談[10]
助産師の証拠改ざんの法的責任
看護師が偽証罪に問われた事例をもとに考える
友納 理緒
●周産期の生命倫理をめぐる旅 あたたかい心を求めて[23]
周産期医療と脳死をめぐる生命倫理(I)
仁志田 博司
●学生さん・新人さんのための 国試に学ぶ,助産師の基礎[8]
月経の機序と異常
片岡 優華・一瀬 いつ子
●コクランレビューに学ぶ 助産ケアのエビデンス[11]
妊婦に対するパートナーからの暴力を予防する,
または減らすために効果のある介入は?
大田 えりか
●助産よもやも話[20]
会陰裂傷が生じた時の対応はどうすべきでしょうか?
進 純郎
●NYのバースセンターから[11]
日本との違いを感じる時
宍戸 あき
●バルナバクリニック発 ぶつぶつ通信[124]
2人の産婦の分娩介助
冨田 江里子
●りれー随筆[359]
カナダで助産師資格取得をめざす
大谷 明希

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定価 1,540円
(本体1,400円+税10%)
(品切中)