2010年03月号
(通常号)
(
Vol.13
No.2)
■特集1 めざせ行動制限最小化への道
この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。
危ぶめば道はなし。踏み出せば、その一足が道となる。
マンガ(行動制限最小化への道)
行動制限最小化研究会+山田ヨーコ(イラスト)
「不安」を、解除できない理由にしないために
大谷 須美子
「どのような看護を提供するのか」という基本に返って
浅川 佳則
【関連論文】行動制限と看護師の役割
精神科看護の裁量権問題をめぐって
吉浜 文洋
■特集2 クリニックで働くということ
日本に4000以上あるといわれる精神科クリニック(診療所)。目指すところや方針も実にさまざまです。ある日編集部に、クリニックで働いているという方から、孤独、給与面での冷遇、学びのなさなどの悩みを綴った手紙が届きました。こうした悩みはこの方だけのものではないように感じた私たちは、読者の皆さんと解決策を考えたいと思いました。そこで、やりがいをもってクリニックで働いている看護師さんを募り、その方たちに、この手紙に応える形で、自身の現在の働き方や考えを教えてもらいました。これからクリニックで働くことを視野に入れている方には必見の特集です。
【編集部に届いた手紙】クリニックで働くことの孤独
匿名看護師
他のクリニックで働いているナースからのアドバイス(1)
高原 健一
他のクリニックで働いているナースからのアドバイス(2)
木村 尚美
他のクリニックで働いているナースからのアドバイス(3)
藤井 泉
■特集3 看護学生へ、当事者が伝えたいこと
なぜ当事者参加授業をはじめたか+当事者参加授業の意味
木挽 秀夫
当事者が授業で語ってくれたこと
当事者8名
授業のなかのディスカッション
教員×当事者
学生と当事者とのグループワーク
学生×当事者
授業を見た通所授産施設長の感想
通所授産施設長
当事者参加授業を終えて
木挽 秀夫
■冊子付録
薬や病気と友達になるための心理教育ウォーミングアップ集
ひだクリニック
■特別記事
国立精神・神経センター 医療観察法病棟が、そのプログラムとノウハウを公開します2
疾患教育
生井 淳子
■トピックス
医療観察法病棟における女性対象者への治療的アプローチ
「ウィメンズ・ヘルス」プログラム
安藤 久美子ほか
■特別記事
家族って、どう支援すればいいの?(後編)
家族支援の7つのポイント
片柳 光昭
■a point of view
「精神科看護への認知行動療法の導入」についての私見
平野 公子
●ソローニュの森 ラ・ボルド病院4
田村 尚子
●戦前、精神障害者の治療を担っていた民間施設とは2
幻の施設、東北慈恵院
近藤 等
●萱間真美の「この2か月」+「働きママン」2
萱間 真美
●気持ち悪い模様7
コントラスト機能 その4
綾屋 紗月
●精神科看護師の独白3
寛容
るすいるす
●べてる新聞『ぱぴぷぺぽ』72
●宮子あずさのサイキア=トリップ74
私はやっぱり病院が好き
宮子 あずさ