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看護管理

2010年12月号 (通常号) ( Vol.20 No.13)
特集 医療安全管理者として働くということ
本特集では,ベテランの医療安全管理者の方々を中心に,これまでの体験,経験を振り返ってもらい,それらを知識としてどのように蓄積し,次に活かしていったのか,をそれぞれの思いとともに語ってもらう。医療安全管理者として,これまでで最も厳しい体験はどのようなことだったのか,そしてそれをどう克服したのか,そうした体験を経ながらも,医療安全管理者のやりがいはどこに感じるのか? さらに,医療安全管理者として,また看護師としてのキャリアをどのように考えているのか,看護では得られない能力開発につながったことは何か,など,各病院に配置されている医療安全管理者への理解と,その魅力を知るきっかけにしてもらうことで,組織の医療安全文化の醸成に向けた協働につなげてもらいたい。


■<対談>医療安全管理体制の未来に向けて
-パイオニアから次世代へ引き継ぐこと
寺井 美峰子/荒井 有美

■医療安全管理者は看護職ではない,新しい職種である
甲斐 由紀子

■医療安全管理者としての役割を担うことの責任とやりがい
原 桂

■とまどいからキャリアアップと考えるに至った私の経験
中野 八重美

■『道程』に医療安全を重ねて
杉山 良子

■人との出会いが心の支え
渡邊 両治


■特別記事
<3号連続掲載>『看護管理』創刊20周年に振り返る・2
戦後の看護管理思想の発展過程と今後の課題1991-2010
-教育体制・法整備の進展と看護の新たな役割
草刈 淳子

「看護必要度」への臨床現場からの提案
池上峰子

ネットワークを重視した「臨床倫理事例研究会」の創設
福岡 富子/百岳 富美乃/清田 はるひ/越村 利恵/下村 篤子/渡壁 晃子

<座談会>医療関連感染症の発生ゼロに向け,感染対策を再考する
-構造の評価から,プロセス-アウトカム評価のステージへ[後編]
坂本 史衣/操 華子/Georgia P. Dash/大曲 貴夫


●ビジョナリーホスピタル-将来の医療を見据えて・12
財団法人天理よろづ相談所病院 「人のために尽くすことを我喜びとする」という
信念のもと,教義を根本におきながら,分け隔てのない医療を提供
横山 一郎/奥村 秀弘/平 葉子/屋宜 譜美子
●看護のアイデア・4
点滴中の着替え,困っていませんか? 点滴対応パジャマ
安田 みゆき
●≪最終回≫サービス・イノベーションの経営学・12
死と向きあうサービス
松下 博宣
●≪最終回≫スタッフの倫理的感受性を高める ナースマネジャーがともに考える臨床倫理
 -臨床看護師が直面する倫理的ジレンマを紐解く・12
鎮静(セデーション):Sedation
竹之内 沙弥香/田村 恵子/浅井 篤
●ヒトを育てる秘訣・8
「覚悟を強さに変える」
渋谷 美香
●≪最終回≫王様の耳はパンの耳-この国の看護のゆくえ・19
この国の看護のゆくえ・後編-安心・安全の医療はいかにして可能か
大串 正樹/北浦 暁子
●スクラブナース6年生・67
完全看護
鈴木 美穂
●看護と医療政策を考えるヒント・20
診療報酬改定から生産性向上につなげる業務改革
松村 啓史
●やじうま宮子の看護管理な日々・57
人の暮らしの面白さ
宮子 あずさ

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定価 1,620円
(本体1,500円+税8%)
(品切中)