2010年08月号
(増大号)
(
Vol.51
No.8)
●特集 当事者に聞く 障害をもつ学生をいかに育てるか
■障害をもつ看護学生が育つ教室に
栗原 房江
■在学中に得た私の障害に対してのサポート
瀬戸山 陽子
■障害をもって学ぶ看護学生の日々
聴覚の問題は,医療に限らず,どの業界に行っても変わらないはず
赤塚 ゆき
ありのままのその人を受け入れることのできる教育の場に
黒井 みゆ
■障害をもつ学生が「いる」学校をめざすには
臼井 久実子
●第2特集 看護学生論文 入選エッセイ・論文の発表
■エッセイ部門
講評 難しい患者さんと学生の心の成長
柳田 邦男
ことばの裏に隠されたもの
川本 奈都美
佐藤さんと私の時間 絵というコミュニケーションを通して
野崎 友香
人の立場になるということ
杉浦 佑花里
うちの婆ちゃん
近藤 恵
冬のビキニ
津村 亮二
黄色いジャージで学んだこと
野々村 光
病気や事故では何も失われていない ものづくりから気づいたこと
小林 未来
伝わるもの
太齋 愛子
卒業生から 『いのちを見つめた3日間』(第5回入選エッセイ)から3年
近藤 仁美
■論文部門
講評 お年寄りの生きてきた歴史に敬意を払い,寄り添う看護のすばらしさ
安酸 史子
高齢の透析患者における行動変容 寄り添い,共に考え共に進む
池田 美咲
高齢者の回復意欲を高める看護のあり方 遊びリテーションを通した効果的な支援法
中野 美保
尿路ストーマ造設術を受けた患者の心理と看護 フィンクの危機理論を用いた振り返り
角田 節子
持ちうるセルフケア能力を最大限に引き出す援助
認知症の患者がその人らしい生活を維持するために
松本 智恵
■実践報告
看護系大学院におけるトランスレーショナルリサーチ看護学の教育プログラムの構築
松本 和史・長村 文孝・藤原 紀子・尾上 裕子・上別府 圭子・山下 直秀
■看護教育研究
5年一貫課程の看護学生の「職業的アイデンティティ」の経年的変化と
臨地実習が与える影響
上田 伊佐子・近藤 春江・山本 美佐子・高木 彩・宮野 三奈・山西 瑞実
看護基礎教育において在宅看護論を履修した訪問看護師による教育評価
木下 由美子
●教育の地平線・19
「学問であることを第一義にするのでなく現場を大事に。
実践からの教えを必要とする学生たちがいるのだから」
教育の思いを抱いた先駆者が導く,マンガ学の新世界へ
竹宮 惠子さん
●ろくネコのナンセンスTimes・51
気分だけでもリゾートに
梶山 シゲル
●看護の高等教育化と今後の課題・5
保健師助産師看護師法等の一部改正と大学における看護系人材養成の今後の課題
小山田 恭子
●活動性を高める授業づくり 協同学習のすすめ・5
対話中心の授業づくり
安永 悟
●演習を通して学ぶ看護援助の基礎のキソ・17
看護援助のための基本的日常生活援助項目(3) 活動する,運動する(その1)
川口 孝泰・小西 美和子・佐藤 政枝
●誌上FD 自己決定できる「女性」を育てる 気づきと目覚めのジェンダー教育・8
ジェンダーの多様性と可変性
沼崎 一郎
●大学ジャーナリストの取材ノートから・8
「悩みを抱え込む学生には異世代交流を」 リアリティ・ショックを超えられる人
石渡 嶺司
●学生とつくる「性の健康」講座・8
教育・支援対象としての保護者
堀 成美
●Mail from USA 『JNE』を読み,世界の看護教育の流れを知る・16
外国人として米国で看護教育を受けること 教師のサポートが国際学生交流の鍵に
新福 洋子