2007年12月号
(通常号)
(
Vol.49
No.12)
心的ストレスと労災――心療内科の立場から
山本 晴義
ストレス評価――ライフイベント研究より
夏目 誠
労災認定におけるストレス評価の問題点と課題
丸山 総一郎
労災認定にかかわる産業医の見解
宮本 俊明
労災をめぐる訴訟の動向――個人基準説と客観基準説
黒木 宣夫
●巻頭言
臨床の本質をしっかり考えよう
新福 尚武
●展望
女性の精神医学――非定型精神病と月経関連症候群
中山 和彦
●研究と報告
総合病院精神科での児童虐待への関与が疑われる患者例の検討
宮口 幸治・他
OCDの発症状況と治療反応性の調査――ライフイベントや契機となる体験を中心に
富田 真弓・他
●短報
側脳室の拡大を伴う外傷後ストレス障害(PTSD)の2症例
――その成因と発症脆弱因子に関する考察
原 恵利子・他
Perospironeへのswitchingにより無月経が改善したにもかかわらず,高PRL血症が持続した統合失調症の1例
深津 尚史・他
塩酸セルトラリンの投与により口腔ジスキネジアが出現した老年期うつ病の1例
藤原 晶子・他
●試論
酩酊犯罪と責任能力
高田 知二・他