2006年03月号
(通常号)
(
Vol.9
No.2)
■特集1 看護がはじめる「認知療法」-幻聴・妄想への新しいアプローチ
(1)看護の仕事に認知行動療法の視点を取り入れてみませんか?
原田 誠一
(2)幻聴の存在を肯定し、そのつらさを看護の対象にする
前川 早苗
(3)【研究論文】評価尺度で示す
「認知療法を取り入れた看護面接」による変化
前川 早苗
(4)我々の認知を揺さぶる、ワクワクする体験としての認知療法
大月 美佐子・他
(5)当事者は待ち望んでいます。重荷が軽くなるきっかけを。
高森 信子
■特集2 「抗うつ薬」がわかる。
種類の違いは何の違い? 副作用はどうして起こるの?
姫井 昭男
■FOCUS
働いてはじめて知った小児精神科の世界
栗田 育子
■トピックス
ギャンブル依存症の予防に医療機関と業界が動いた
星島 一太
●ほんへ
自己の成長を感じるとき
イラスト:大須賀 友一
●当事者研究24
「“劇場型”統合失調症」の研究 小泉さん幻聴と霞ヶ関の仲間たち
千高 のぞみ
●精神看護キーワード事典12
障害者自立支援法の成立
萱間 真美
●中井久夫連続講義3
こんなときはこう言う
中井 久夫
●べてる新聞『ぱぴぷぺぽ』48
●宮子あずさのサイキア=トリップ50
思考の癖を知る
宮子 あずさ
●VOICE!
危うい看護学生。同じくらい危うい実習指導者
無理矢理やらされる看護研究。このシステムを変えるべきじゃないか
●為さんの「このニュースに注目」
千葉県が独自の「障害者差別禁止法」制定を準備
看護職員の不足、2010年でも解消されず
自殺者、10年で25%減目指す 政府が初の総合対策
診療報酬、過去最大の3.16%引き下げで決着
入院患者あたりの看護師、実働数に合わせた表示に
高齢者虐待防止法が成立
介護保険施設での身体拘束3割が「違反」
2006年度の政府予算のなかの精神医療