医学書院

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≪シリーズ ケアをひらく≫

病んだ家族、散乱した室内

援助者にとっての不全感と困惑について


著:春日 武彦
  • 判型 A5
  • 頁 228
  • 発行 2001年09月
  • 定価 2,420円 (本体2,200円+税10%)
  • ISBN978-4-260-33154-8
善意だけでは通用しない現場に,どう取り組むか
一筋縄ではいかない家族の前で,われわれ援助者は何を頼りに仕事をすればいいのか。罪悪感や無力感にとらわれないためには,どんな「覚悟とテクニック」が必要なのか――空疎な建前論や偽善めいた原則論の一切を排し,「ああ,そうだったのか」と腑に落ちる発想に満ちた話題の書。
*「ケアをひらく」は株式会社医学書院の登録商標です。

『シリーズ ケアをひらく』 が第73回毎日出版文化賞(企画部門)受賞!
第73回毎日出版文化賞(主催:毎日新聞社)が2019年11月3日に発表となり、『シリーズ ケアをひらく』が「企画部門」に選出されました。同賞は1947年に創設され、毎年優れた著作物や出版活動を顕彰するもので、「文学・芸術部門」「人文・社会部門」「自然科学部門」「企画部門」の4部門ごとに選出されます。
・ 同賞の詳細情報は こちら(毎日新聞社ウェブサイトへ)

目 次
I 「家」という異界-援助者が家庭に足を踏み入れるとき 

II 家族という不思議な存在-援助者が家族と向き合うとき 

III 精神病を理解する◆実用篇-援助者が味わう不安と疑問について 

IV 意外な成り行き、望外の展開-援助者にとっての「幸運」とはなにか 

解答篇
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