医学書院

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看護師が「書く」こと




著:宮子 あずさ
  • 判型 四六
  • 頁 224
  • 発行 2020年03月
  • 定価 1,980円 (本体1,800円+税10%)
  • ISBN978-4-260-04153-9
看護師として言葉を磨き、社会に発信してきた著者による、看護と著述をめぐる思索の旅
看護師として言葉を磨き、社会に発信してきた著者による、看護と著述をめぐる思索の旅。「看護師が、人間のちょっと抜けた行動を笑い合うとき、そこには他人に多くを求めない寛容さを感じます。この感覚をもち合わせた人間の著述が、多く世に出れば、寛容さが育つのではないかと期待します。」(本文より)
目 次
まえがき

第1章 書くこと抜きに看護はできない
 1節 著述との長いつきあい
 2節 現役看護師として書く、楽しみとしがらみ
 3節 現役の看護師だから書けること
 4節 私はどのように読んできたか
 5節 “対義結合”――書くことはジャンプすること

第2章 看護を書く言葉
 1節 私の言葉磨き
 2節 言葉を選んで著述する
 3節 私は、患者を責めない疾病観で書く
 4節 臨床の「わかった!」を記述する
 5節 人間観は臨床で進化する
 6節 感情を書く言葉

第3章 著述の段取りと小技・大技
 1節 著述の段取り①――テーマを決めて書き出し、書き上げるまで
 2節 著述の段取り②――書き上がったら、寝かせて、さらに練る
 3節 無駄に感じの悪い批判をしないための書き方
 4節 主題に応じた著述、オチと言い訳
 5節 書きながら自分のバイアスを知る

第4章 さまざまな著述
 1節 「本音のコラム」の鍛錬
 2節 インタビュー、そして人を描く著述
 3節 著述としての研修資料
 4節 著述としての学術論文の可能性
 5節 書かずに死にたい「闘病記」

第5章 著述の可能性
 1節 時代の変化のなかで書く
 2節 書く看護師を育てたい
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