医学書院

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患者の声から考える看護




著:渡邉 順子
  • 判型 A5
  • 頁 184
  • 発行 2020年03月
  • 定価 2,200円 (本体2,000円+税10%)
  • ISBN978-4-260-03831-7
患者さんの声、聴こえてますか?
痛いのも、苦しいのも、怖いのも、ガマンしなければいけないの? 自分で食べたい、トイレに行きたい…それはワガママですか?
患者さんの声に耳を傾けた時、ホントの看護が見えてきます。パソコンではなく目を見て話す、温かいタオルで身体を包む、そんな小さなケアこそが患者さんの欲しい看護かもしれません。
看護師が「したい看護」から、患者さんが「欲しい看護」へ──看護の本質を楽しく大まじめに考えます。
目 次
Prologue

Chapter 1 いざ、病院へ
 病院に行けない!
 レッドフラッグサイン──オナカがイタイ
 今、それ聞く?
 狭いところは無理なんです!
 お尻にカメラはカンベン!

Chapter 2 覚悟はしてたけど
 胃カメラは2度目でも無理!
 点滴の敵は誰?
 こんなはずじゃなかった…
 全身麻酔、大人だってコワイ!

Chapter 3 気持ちよく回復したい
 ココロまで縛らないで
 長い長い病院の夜
 熱いお風呂が好き

Chapter 4 我慢しなきゃダメ?
 ナースコールはナースコナイ!
 どれが効いているの?
 リハビリは呪文?
 痛くない、痛くない

Chapter 5 当たり前のこと、叶えたい
 悩ましき夜の頻尿
 自分で食べたい
 トイレに行きたい

Chapter 6 あなたはだれ?
 なんて呼べばいいの?
 パソコン見ないで、私を見て
 やさしく𠮟って
 バッドニュースはもううんざり!

Chapter 7 帰りたい、帰れない
 徘徊ではありません
 私の最期はいつ、どこで?
 生きてきたように逝きたい

Epilogue
索引
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