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妊娠中期中絶

安全な新手術法と管理
(第2版増補版) (品切中)

著:出口 奎示
販売:医学書院 

  • 判型 B5
  • 頁 104
  • 発行 2012年10月
  • 定価 4,104円 (本体3,800円+税8%)
  • ISBN978-4-260-70087-0
著者の積年の臨床経験に基づいたノウハウを凝縮したマニュアル改訂増補版
妊娠中期中絶では術中経過が遅延難航し、ときに強出血をみるなど術者には医療事故を憂慮し、本手術を忌避する傾向が強くみられている。この実情改善には、まず難航例の発生時期、頻度、経過についての予備知識が必要である。本書はこの視点から探索された、著者の知見・経験・ノウハウを凝縮した、手術経過の予測に有用なマニュアルであり、ガイドブックである。
目 次
1.プレグランディンの臨床応用に至る経緯
2.プレグランディン使用時の留意事項
3.プレグランディンによる中期中絶手術
4.頸管拡張材の種類
5.ラミナリアの挿入本数
6.ラミナリアの挿入刺激のみによる娩出例
7.ラミナリア使用群と非使用群の成績比較
8.メトロイリンテルの挿入
9.プレグランディンによる子宮筋収縮作用
10.頸管の軟化(熟化)作用
11.年齢群別中期中絶効果
 A.中間年齢層(20~34歳)の中期中絶
 B.10代妊娠の中期中絶
 C.高齢妊娠(35歳以上)の中期中絶
12.合併症のある中期中絶
 A.既存合併症
 B.続発性合併症
 C.合併症誘発要因
13.難航例の発生とその経過
14.破水と中絶成功率の関係
15.強出血の発生例
16.中絶後の乳汁分泌抑制
17.副作用
18.双胎の中期中絶
19.中期中絶効果の総括的統計解析表
20.妊娠中期中絶に関連する法律および医療費

主な引用文献
索引