新生児学入門 第3版

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新生児に携わる医師・助産師はじめすべてのスタッフ必読の書,待望の第3版。第2版の“新生児学のすばらしさ”と“新生児学の面白さ”そして“新生児医療の重要性”に加えて,ディベロップメンタルケア・予後不良な児および児を失った家族への援助などが書き加えられた。新知見とともに著者の思想の展開までも垣間見ることのできる1冊。
仁志田 博司
発行 2004年01月判型:B5頁:440
ISBN 978-4-260-11922-1
定価 6,380円 (本体5,800円+税)
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1 新生児学総論
2 発育・発達とその評価
3 新生児診断学
4 新生児の養護と管理
5 家族への援助
6 母子相互作用
7 医療事故と医原性疾患
8 新生児医療と医の倫理
9 体温調節と保温
10 栄養の基礎と臨床
11 水-電解質バランス
12 内分泌系・代謝系の異常と管理
13 呼吸器系の生理と臨床
14 循環器系の基礎と臨床
15 黄疸の基礎と臨床
16 血液系の病態と臨床
17 免疫系と感染
18 中枢神経系の障害と臨床
19 先天異常と遺伝
20 主要疾患の病態と管理
索引

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本書の記述の正確性につきましては最善の努力を払っておりますが、この度弊社の責任におきまして、下記のような誤りがございました。お詫び申し上げますとともに訂正させていただきます。

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